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「優」   雪国の心温まる思い出  

雪に埋もれた金沢兼六園の様子を、今朝のテレビは映し出していました。

その映像を見て、ふとよみがえってきた思い出があります。



それは、なんと40年ほど前のこと、

冬の能登半島の波の花を見たくて、友人と旅行しました。

一週間ほどの旅の最後に金沢に寄ったときのことです。



雪国では道路の雪をとかすために、道に水を流しています。

雪はなんとかクリアしてきた靴が、このお水で中がびしょびしょになってしまいました。

40年も前のこと、雪や水に対しての性能がよい靴ではありません。



濡れた靴で市内を歩いて、ふと立ち寄ったのが裏通りの小さな和菓子やさん。

私たちの様子を見て、お店の方が可哀想に思ったのか、

家に上げてくれて、温かいこたつにあたらせてくれました。

そして、靴下の上からビニル袋をかぶせて、靴下が濡れないようにしてくれたのです。



この日が旅の最後でした。

雪国の方の温かさが、この旅の最高のお土産になりました。



今でもこのときのことを鮮明に思い出します。

自分がしてもらってうれしかったことは、誰かにしてあげたいですね。



今朝の雪の兼六園は、そんなことを思い出させてくれました。
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# by yuyu-suteki | 2011-01-25 08:34 | 「優」

<パッチワーク>  人生は一枚のキルトを創るようなもの

おととい行ったキルトフェスティバルのことが、頭から離れません。



実に数多くの作品が展示されていたこと、

一つひとつの作品に込められた思い、

素晴らしいアイデアの数々、

個性的な色使いや布の組み合わせ、

テーマをいかに形にするかというその画面構成、

そして何よりも、一針一針縫い綴った日々の重さをズッシリと感じました。



あんなすごいテーマ設定と表現は私には無理無理と思いながら帰って来ましたが、

作品を出した人は、その作品が大きくても小さくても、みんな針を持って布を愛しみながら

一針一針縫ったんだなーと思ったのです。



一針一針は毎日毎日の暮らしです。

うれしいことや悲しいこと、楽しいことや辛いこと、

みんなみんな繋ぎ合わせて一枚の大きなパッチワーク・キルトになっていく。

ゆっくりと時間をかけて・・・



なーんてかっこいいことを考えてしまいました。

どうですか?



カラフルなキルトもあればホワイトキルトもあります。

たくさんのピースを繋ぎ合わせた複雑なパターンもあります。

単純な形だけど、パッチワークしたら素敵な色のハーモニーになったというものも。



今までの私は忙しくて、なるべく簡単なパターンを選んできたわ。

もしかしたら、それはシンプルライフと通じていたりして。

新しく布を買うより、ある物をうまく活かしたいという思いも。

これもどこか暮らし方に通じているみたい。



さてさて、私色のキルトはいったいどんなものになるのでしょうか?
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# by yuyu-suteki | 2011-01-24 17:17 | <パッチワーク>

<パッチワーク>  パートナーシップキルトに参加しました

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今日は東京ドームの「東京国際キルトフェスティバル」に友人

といっしょに行ってきました。

昨夜テレビ放送もあり、土曜日ということもあってものすごい

混雑でした。

昨年も私たち6人でパートナーシップキルトに参加し、今年も

続いて出品しました。

今年のテーマは「花」。a0197173_2342521.jpg

それぞれの好きなパターンと好きな布で作ります。

それらをパターンや色、テーマ別にグループを作り、

係りの方たちが縫い合わせてくれます。

その中の自分の作品が、どんな仲間の中に入って

いるのかを見るのが楽しみです。

私の作った「冬のダリア」は黄色い夏のイメージのグループでした。



キルト展に行く楽しみはもう一つ、お買い物です。

もうこれ以上布は買わないで、持っている布を形にしようといつも思っているのですが・・・

今年は針は買う予定でいました。



友人たちは次々とお値打ち品をゲット。

「ねーねー見て見て。」と見せ合ううちに・・・うーん、どうしようかなー・・・がまんがまん・・・

で、やっぱり少し買ってしまいましたー(えへへ)


腐るものではないし、というのが布を買うときの言い訳です。

でも、持っていて幸せな気持ちになれるモノならば いいです よ ね。
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# by yuyu-suteki | 2011-01-22 23:55 | <パッチワーク>

<捨ててスッキリ>  体重計

捨てたと過去形で言っても、実際にはまだ捨てていませんが、

ハイ、ちゃんと捨てます(笑)


もう4~5年前に買った体脂肪率も計れる体重計の電池交換を一度しました。

そうしたら、なんだかチリチリって音がしていて、アッという間に電池切れ。

なんだか電池がもったいなくて、新しい電池にも替えず、

かといって修理しようと思いながらそのままにしていました。



先日、思い切って電機店に持っていったところ、

修理依頼で2000円、その後の修理でも5000円~10000円かかるようで

「新しいのを買った方がお得ですよ。」と言われました。



電機製品についてはなるべく修理して使うというのが我が家のコンセプト。

でも、その場で「お願いします。」となぜか言えずに持ち帰って来ました。

やっぱり新しいのを買おうかなー、いや、待てよ。

その時、思ったのです。

   今まで少なくても3年は体重計に乗っていなかった。
   計るだけダイエットは効果があったのは確か。
   最近計らないせいか、体重は増えたのも確か。
   太ったことは今までの服がきつくなったことで分かった。
   体重を管理するほどのことは、今のところ無い(だろう)。
   数値に頼らなくても、なんとか大丈夫(だろう)。

そこで、修理もしない、新しいのも買わない、

つまり体重計は必要ないのではないかと考えました。

確かに計るだけダイエットの効果はありだけど、

それよりも、今年も「1日10000歩」を目標にして歩くだけダイエットでいきましょう。



無くてはならないもの、ではないから無い暮らしをしてみます。

それでスッキリ・・・で「悠」
   
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# by yuyu-suteki | 2011-01-20 10:15 | <捨ててスッキリ>

「優」   森 南海子さんの手仕事

今朝の新聞で、久々に森南海子さんの名前を目にしました。


ずいぶん昔?森さんの本を読みまくっていたときがあります。

その森さんは、服のリフォームをされている方で、

大阪のデパート内にお店を出しておられます。



リフォームは全て?手縫いです。

型紙はとても単純で、四角や台形などを組み合わせたような感じです。


なぜそうされているのかというと、これはうろ覚えですけど

目の不自由な方にも縫えるようにということだったと思います。



暮らしの中で使いこまれた布たちは、柔らかく、優しく体を包みます。

すり切れたら布を重ねて補強します。

それで使えなくなったら、使えるところを活かして新しく再生させます。



そんなリフォームが私も大好きで、かなり森さんの考え方に同感してました。

デザインはその頃まだ若かった私にはちょっとねっていうところもあって、

お知恵を拝借するくらいでしたけど・・・


その森さんの本は●手縫いでリフォーム「布への祈り」

久しぶりに森さんの本に会いに行ってきまーす。



日記のカテゴリーを「」「」「」「」に分けて書いてみようと思います。

今日は正に「」ですね。
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# by yuyu-suteki | 2011-01-19 09:35 | 「優」