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「悠」 20年後の私への苦言

(このカテゴリーでいいのかな?と思いながら・・・)


先週の新聞に益田ミリさんの「オトナになった女子たちへ~20年後のわたしへの苦言~」というのが

載っていました。

そこに、田辺聖子さん著書からの引用で『自分のしゃべるのを人が黙って聞いてくれている、その怖さ、

面目なさ、申し訳なさ、ありがたさ、嬉しさ、勿体なさ、を、気づかないでいるのは、老いたるシルシである。』

というのがありました。


今の自分にはそんなことはないけれど、将来そうなるかもしれない。

だから、今の私が20年後の私に、「今後、気をつけるべきこと」をしたためておくというものでした。

益田さんは43歳だから、「43歳のわたし」が「63歳のわたし」の娘になったつもりで苦言しようではないか

と言っています。

人に言われるより自分に言われるのであれば、腹の立てようもないとも。


じゃあ、私はというと、キャー、80才の私に書くということね。

その頃はまだ生きているかしら?と、まずはそんなことを考えてしまいましたね。


整理収納アドバイザーになって、実家の現状がとても気になり出し、気になっていたのがさらにさらに

気になり、母ともいろいろ話をしてきたけれど、「歳だから・・・忙しいから・・・性格だから・・・家系だから・・・」

とモノが多くて片づかない理由をいくらでも出してきて、いっこうに情況はよくなりません。

もうこのことについてはお互いに平行線で、アドバイザーとしてなんとかしたいという気持ちと母は自分で

なんとかする、なんとかできると思う気持ちのギャップは深まるばかりです。


そして、決まり文句はこれ。

「あなたも私の歳になれば、片づけられないようになるわよ。」というのです。

いえいえ、モノの多さが違いますよ、モノに対しての執着が違いますよ。

絶対に母みたいにはならないと思いながら、私の返す言葉があります。

「じゃあ、お母さん、私がお母さんの歳になるまで生きて確かめてね。」って。

すると母は110歳になってるー。


今の私が20年後の自分に手紙を書くとしたら、「お墓にはモノを持って行けないのよ。要らないモノは

手放して、持っているのは思い出だけにしましょう。」って書いておきましょうか。

そして、益田ミリさんの言う、「自分ばかり話さない、人の話も聞く」「待ち合わせ場所はしっかりメモする」

「眉毛は定期的に整える」とかも書いておくほうがいいかも。


でも、それは、20年後のわたしへ書くより、今も気をつけなくっちゃいけないことかもしれないって・・・

ホントホント、今も気をつけるにこしたことはないですから。


昨日、テレビで「20年後の君へ」というドラマがありました。

録画したのを今夜観ます。


20年後なんてあっという間かもしれません。

    
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by yuyu-suteki | 2012-07-02 12:05 | 「悠」