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富士山が眺められる窓を作るのが静岡流

ゆうゆう素敵に暮らすシニアを応援する、くつろぎ空間クリエイター&間取りストの伊藤寛子です。


今年のGWは間取り研究会at静岡から始まりました。

この研究会はなかなかの人気で、今回は静岡での開催となりました。またまた熱く間取りについて語り合いましたよ。

今回のテーマはこだわりの自宅。私は娘の家、もう1人は最近建てた自宅、もう1人は今計画中の自宅の図面をそれぞれ持ち寄って、よいところ、こうしたらもっといいというところなどを話し合ったのでした。


その中で、「あー、やっぱり静岡県人ってそうなんだ。」と思ったのは、窓から富士山を眺めることにこだわっているのだということ。

静岡から富士山を見ると北側、あるいは東北側。そこに窓を付けて富士山を眺める。北側の寝室の窓から朝の富士を眺める。あるいは東北側にダイニングを作り大きな窓を付ける。

こういうこだわりって、すごく大事だと思うんですね。


家って間取り図だけでは善し悪しがわかりません。それは、窓からどんな景色が見えるのか図面ではわからないですから。隣の家や道路との関係、日当たり、風の通り、回りの音などなど、周辺環境はそこから見えてこないからです。

間取り研究会では間取り図を見ての話し合いなので、これだけでは不十分です。


今回は3軒の自宅なので、本が好きな人、勤務時間が不規則な人、主婦が働いている人、二世帯の人・・・ライフスタイルやこだわりなど本当に暮らす人のことを考えて作った家なのだということがわかりました。

どの家もこうやって住む人のライフスタイルに合う家が建てられたらいいなー。


と、思いながら、静岡県の隣に住む私も今の家の間取りを考えるとき一番こだわったのが、富士山が見える窓をどう取るかということだったのです。

このことについては、またの機会に。



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by yuyu-suteki | 2016-05-03 23:33 | <くつろぎ空間>

タニアさんとバッタリ、そしておしゃべり

ゆうゆう素敵に暮らすシニアを応援する、くつろぎ空間クリエイターの伊藤寛子です。


料理研究家の門倉多仁亜さん。お父さんが日本人、お母さんがドイツ人ということで、ドイツ流の暮らし方を伝えるたくさんの本を出している素敵なライフスタイルの持ち主。

ハウスクエア横浜でタニアさんの「タニア式美しくシンプルなキッチン&料理術」というセミナーがあり、ぜひ聴きたいと行ってきました。

私たちは開場時間に行ったのですが、すでに10人くらい並んでいる人がいて、前から二列目に陣取りました。


お話はまず、ドイツの家に対する考え方、暮らし方など。家を借りる人は引っ越しのたびにキッチンセットを持っていく(賃貸の家にはキッチンがない)というお話にビックリ(゜o゜;;

システムキッチンではなくて、シンク、コンロ、オーブン、食洗機を引っ越しのたびに持っていって設置するのだなんて、日本では考えられないことですね。

鹿児島のお家のこと、食事のメニューはシンプルでよいということ、簡単なドイツメニューの紹介などなど・・・

そんなお話を穏やかな口調のタニアさんが一人で話す形ではなくて、ライターのシマダさんとトークする形で進めていきました。


セミナーが終わって会場の外でなんとなく友人たちとずーっと喋っていたら、帰るところのタニアさんとシマダさんにバッタリ。まあ、なんという機会でしょう。

「お話、とってもよかったです。」なんて気軽に声をかけてしまったら、「前の方でよく笑っていましたね。」なんて。壇上から気づいていたんですね。

それからしばらくいろいろお喋りしてしまいました。


今リフォームを考えているyumiさん。ノートにいろいろプランを書き出しています。

そうしたらライターのシマダさんが「コピーを考えるときには頭の中ものを全部書き出すんです。」と話してくれました。

それって片づけとおんなじだわ~。まずは出す。そして分ける。モノだけでなく考えも始めに全部出すことなんだわと、とても納得してしまいました。


なんだかタニアさん、そしてシマダさんとの出会いは偶然ではなくて必然だったのではないかと思った時間でした。

ますますタニアさんのファンになってしまいましたぁ。

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by yuyu-suteki | 2015-09-15 23:59 | 「遊」

「悠」 雅姫さんのライフスタイルに憧れます

先日、雅姫さんのトークショーに行ってきました。「インテリアトリップ」という新刊が出た記念だそうです。
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表紙だけでもため息出ます~


本の撮影のお話のあと、自宅のインテリアやエクステリア、ライフスタイルのお話と写真。

外国人に貸すための家に住んでいるので、家は広いしおしゃれです。窓からの眺めも緑たっぷり。

けれど、その室内にあるモノたちは雅姫さんのお眼鏡にかなった素敵なモノばかり。本当に必要なモノでお気に入りのモノだけです。

とはいっても、家族の一員のワンちゃんがガリガリやってボロボロになった家具もあり(笑)


インテリアは完成がなく、ちょっとずつ家具を動かしたり、白から黒へとペンキを塗り替えたり、今の自分にとっての居心地のよさをいつも追いかけているようでした。


最後に次のようなことを言っていました。

「インテリアトリップで訪ねた15軒の家はそれなりにモノは多いです。でも、それをみなさん楽しんでいます。私も捨てられないんです。どれもみんな大好きなモノなんです。」って。

素敵なインテリアはモノが少ないということではなく、自分のこだわりとモノへの愛で作られているんですね。

それにしてもモデルさんだけあって、ほ~っとため息が出るような素敵な笑顔でした。シャッターチャンスがうまくないですね(涙)雅姫さん、ごめんなさい。
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by yuyu-suteki | 2015-07-03 18:49 | 「悠」

片づく家を創ろう その2 コンセプトを考える

家を建てる(あるいはリフォームする)場合、どんな家にするかをまず考えますね。

今住んでいる家のよいところ、よくないところをもとにして、よいところはよいままに、よくないところはよくなるようにって。

例えば日当たりが悪ければ、日当たりがよくなるように。キッチンが使いにくければ、使いやすくなるように。リビングをもっと広くしたい・・・

それば誰もが願うことです。


でも、もう一歩先へ。その家でどんな暮らしがしたいかを考えてみましょう。

日当たりがよくなったらどうしたい?お布団を干してふかふかにして眠りたいとか、使いやすいキッチンで子どもといっしょにお料理したいとか。

リビングが広くなったら、お友だちを呼んでランチ会したいとか。庭ができたら犬を飼いたいとか。子ども部屋を作って子どもを自立させたいとか(頭のよい子にしたいと思わないほうがいいかも)。趣味ができるコーナーを作って趣味三昧するとか・・・

したいことをいろいろ出していくと、どんな家を建てたらよいのかが見えてくるのですね。


娘にも同じ質問をしました。

でも、これから仕事と家事を両立させて子育てをしていかなくてはならないので、イメージは「働く主婦が楽に家事をできる家」ということに尽きるようです。


それってわかるけど、ちょっとおかしくない?

家事って主婦だけがすること?主婦だけじゃなくダンナさんも子どもたちも、まずは自分のことが自分でできるようにすることじゃあないの?と理想を述べる私。

「キッチンが使いにくいから料理をしない。」なーんて言い訳できないようにしてね、洗濯物は自分の衣類は自分で取り込んでもらい、子どもだって自分の部屋は自分でお掃除できるようにならなくちゃ。


それにしても、楽家事だけを目指すんじゃなくて、この家で育つ私の孫たちがこの家で楽しい経験をいっぱいして健やかに育ってほしいと願うのは私だけ~?

そして、忙しいパパとママが子どもたちといっしょに短くても濃い時間を持ってほしい。


そうねがって、3つのコンセプトを考えました。

      ○家事が楽       ○楽しい思い出      ○コミュ二ケーション 
                     

コンセプトがあると、どんな間取りにしたいかが決まってきます。

家事を楽にするには?楽しい家にするには?コミュ二ケーションをはかるには?というふうにです。


実際、ハウスメーカーさんの方との打ち合わせではライフスタイルについて十分話をする時間が取れないようですから、ここはある程度娘の家族のことを知っている私がしゃしゃり出て、「コンセプトはこれこれです。」って伝えてしまいました。

このあたりに時間をかけて施主のライフスタイルや好みを十分聞いてくれたら良心的な業者さんだと思いますよ。


では、具体的にコンセプトがどう間取りに反映したのかは次回に。


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by yuyu-suteki | 2014-04-16 21:26 | <片づく家の創り方>

衝撃を受けた暮らし方

9月18日付朝日新聞の横浜版に載っていた記事。

記事のタイトルは「便利手放す楽しさ紹介」

さらに「一家6人月7万円 節約生活で元気・器用に」

な、な、なに?月7万円だとは。信じられません。

では、その内容をご紹介します。


県内に住む大庭さん(47)は元漫画家で、ご主人と4人のお子さんと犬1匹の6人家族のお母さん。

15年前に建てたマイホームには、床暖房やジェットバス、大型食洗機などを完備していました。


しかし、10年ほど前に停電をきっかけに一家で早寝し、翌日の爽快感に感動。

ライフスタイルを見直して、そこから徹底した節約への挑戦を決意したそうです。

生活費を月7万円にし、30年のローンを7年で完済しちゃったそうです。


その節約法はというと、ガスを止めて電気だけにし、料理は電気ポットやホットプレートに変更。車を止めて自転車に、テレビを止めて週一回のDVDに・・・

次から次へと止めてもいいものを見つけていったそうです。

暑ければ水浴び、寒ければ厚着。手先が器用で工作好き、体が丈夫な一家ができあがりました。

遊びに来る子どもの友だちも、洗濯排水をバケツで流すトイレを「エコだね」と言うそうな。


と、これくらいならかなりがんばっている人もいるのではないかと思うのですが、次がすごい。


東日本大震災あとには、原発事故の深刻さに衝撃を受け、冷蔵庫も止めてしまったんですって。

冷蔵庫は扉を外し、棚として使っているという。

それで、棚化した冷蔵庫を田中くんと呼んでいるそう(笑)


「何にもなくても何とかなる。こんな家もあるから心配しないでと言いたくなった。」ということで、本が出版されます。

「びっくり節約生活。一家6人+1 月7万円」(二見書房)

今年2月の発売以降、テレビ局の取材が相次いでいるけれど、「放送は見られない」んですって。


今年の暑さを考えても、冷蔵庫を使わないというのはできるでしょうか?私には無理。

それに、自分だけならばいいけれど、家族が協力するかどうかです。

大庭さんは「親がきちんと方向性を示せば、わかってくれるし当たり前になる」と言っています。


それにしてもすごいです。


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by yuyu-suteki | 2013-09-19 21:01 | 整理収納アドバイザー

「悠」 きれいをキープしたくなる

整理収納をさせていただいたお客様のHさんから、こんな言葉をいただきました。


~本当に、目からウロコの発想も含め、プロのアドバイスの素晴らしさに感激しました。
  
 すっきりすると、この状態を維持したいと努めるるようになることもわかりました。

 家にいる時間を気分よく過ごせるようにしてくださり有り難いです!~


このように、一度きれいな状態になると、その気持ちよさを大いに実感できます。

また、片づけやすくなって出したモノをすぐしまえるから、片づけることが苦ではなくなります。

このように整理して収納のシステムをライフスタイルに合わせて作り上げると、

本当に片づいて気持ちのよい空間ができ、それを維持したくなるのです。


道路端に誰かがゴミを捨てると、次々にそこにゴミを捨ててもよいと思ってみんなが捨てるようになる。

そして、あっという間にゴミの山ができるなんていう話をよく聞きますね。

ゴミ集積場所もいつもきれいだと、収集日しかゴミが出されません。


家の中もモノをポイッとどこかに置き、置いたモノが見つからないからまた買い、モノが増える・・・

という負のスパイラルに落ち込みます。

けれど、きれいになると出してあるモノが目に付き定位置に片づける、出す時はサッと出せる・・・

という正のスパイラルができます。


そうやってすっきりした空間がキープできると、家にいる時間が気持ちよい、人を呼べる、家事が楽・・・

と、いいことがたくさん増えていきます。


片づかないとお困りの方、一度プロの手を借りてみませんか?

大事なことは、モノを捨てたり収納技で押し込むことではなく、片づけのシステムを作ることです。

お客様のライフスタイルを十分お聞きして、使いやすいシステムを作っていきます。

捨てる前に生かす工夫もして、お客様に喜んでいただいてます。


一度きれいになると、キープしたくなる。

本当です。
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by yuyu-suteki | 2012-06-27 11:26 | 「悠」

片づかない理由はライフスタイルにあり

お片づけレッスンの第一回目の基本編ではモノと心は連動しているということと、

自分の持っているモノと向き合うことはライフスタイルを見つめることですとお話しています。

それで、今回からセミナーの始めにライフスタイルチェックをしてもらうことにしました。

チェックする項目は「好きなこと」「買い物のスタイル」「モノへ考え方」「おつきあい」・・・などです。


家にあるモノは全て買ったりもらったり(あるいは拾う)することで、家に入ってきます。

決して魔法で出てくるわけではありませn。

作るにしても、材料は買ってこなければなりません。


これはライフスタイルと大いに関係してきます。

「○○が好き」ということは、それをたくさん持つことにもなります。

お菓子作りが好きという人は、その道具や材料をたくさん持っています。

手作りが好きという人は、布や糸、パーツや本をたくさん持っています。(私です)


特に買い物のスタイルはモノの増え方に大きく関係します。

バーゲンに行く、通販を利用する、新製品に目がない、○○シリーズを集める・・・など、

家の中にたくさんのモノが増えてくるのは必至です。


先日伺ったお客様のところで片づけているときに、タグが付いたままの洋服をたくさん発見しました。

買った洋服を着るというより、買うことで満足してしまっているのではないかしら?と思いました。


昨日セミナーに参加された方から、「お友だちが断捨離すると言ってモノをどんどん捨てたそう。そんなに

捨てて大丈夫かと思ったら、またどんどん買っている。」というお話を聞きました。

モノをたくさん持っている人は、それを買うかもらうかしているわけです。

その買い物の仕方が変わらなければ、捨ててもまたモノが増えていくことでしょう。


おつき合いはとても大切なものですが、モノをあげたりもらったりする機会も増えていきます。

お金をあげるとお返し、プレゼントをあげてもお返し、とモノ選びに迷います。

もらっても使わないからとバザーやリサイクルショップに行くモノたちもあります。


お風呂から出たときにバスタオルを使い、毎日洗うというライフスタイルならば、バスタオルが何枚も要るし

お客様が多いお家であれば、食器の数も当然多くなりますね。


そして「もったいない」という考え方。

モノが無いことへの不安。

モノへのこだわり・・・


このようにライフスタイルとモノは大きく関係してくるのです。

でも、人生を楽しむために必要なモノたちです。

そのためのモノに家が占領され身動きが取れなくなっては本末転倒。

モノを所有することで、人生が楽しくなるというようにしたいものですね。


「片づかない~」と嘆く前に、まずは自分のライフスタイルを見つめてみましょう。
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by yuyu-suteki | 2012-05-17 19:16 | 整理収納アドバイザー

「優」 夏至の夜はキャンドルライトで

昨日は夏至、日本で一番昼間の時間が長い日でした。
ということは、灯りを点けなくてもよい時間が短いということからでしょうか?
「100万人のキャンドルライト~スローな夜を過ごそう~」といって、
夏至の夜をキャンドルライトで過ごすというキャンペーンがあります。

電気を消して、その中で過ごすゆっくりした時間、文明に思いを馳せる時間など、
いつもと違った夜を過ごしましょうというものです。

震災以降、ライフラインが止まったり計画停電があったりして、
ろうそくの灯りが身近に感じられるようになりました。

ちょうどNHKでもその特集をしていました。

今年のキャンドルライトの日はまた違った意味を持つと言われています。


その中で、ライフスタイルが変わってきたということがあります。
今までは、豊かな生活→収入アップ→仕事量の増加→家族との時間の減少
という流れができてしまっていたことに、疑問を持つ人が増えたそうです。

その結果、豊かな生活→家族との時間→仕事量の減少→収入ダウン
でもよいのでは?と考えることになったというのです。

いろいろな事情があるので、このような考え方がよいとか悪いとかは言えませんが、
今までのライフスタイルに疑問を持つようになったということは言えそうです。


節電を言うなら、夜遅くまでオフィスの電気を煌々と点けておくのはどうでしょうか?
24時間営業のお店(なんとGパンやさんまで)は必要なのでしょうか?

かといって暮らしを昔のように
水は井戸から汲み、薪でご飯を炊き、練炭で暖を取り、ランプを点ける・・・
なんていう暮らしには戻れないでしょう。



昨夜は、キャンドルライトの代わりにキャンプで使う小さなランタンを出しました。

もう20年以上も前、学童保育のキャンプに行ったときのことです。
そのキャンプ場は本当に暗く、私がみんなに話したことは
「夜ってこんなに暗いんですね。」ということでした。

このことは今でも鮮明に覚えています。
夜は暗いのです。

その夜を昼にするには、多大の電気が必要になりますね。
そんなときには、小さな灯りでもとっても明るく見えるもの。

それでも、もっと明るくもっと明るくしたいという気持ちが、
今の光溢れる状況を作ってしまったんですね。


もういちど振り返って、暮らしを考えてみましょうというキャンドルライトの夜。
みなさんはどのように過ごしましたか?
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by yuyu-suteki | 2011-06-23 09:01 | 「優」