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整理収納の極意 「ルッキング」

私の考えた整理収納の極意は3つ。

今回は グルーピング に続いて ルッキング についてですよ。

英語で「見る」はseeとwatchとlook。

ただモノを見るというのでなく、しっかり見る、注意して見る、という意味で ルッキング です。

極意としての意味は二つあります。

その1 自分が持っているモノをよく見ましょう。

     それは大事なモノですか?使っているモノですか?同じようなモノはありませんか?

     二度と手に入らないモノですか?何かの役にたつモノですか?

     しまいこんだまま忘れているモノはありませんか?

そう、整理するときには、引き出しや箱、押し入れ、クローゼットなどの中に入っているモノの全てを

一度目にすることが大事なんですね。

自分がどれだけのモノを所有すているか、その量、その数、その意味・・・を確かめるのです。

自分をさらけ出すような辛い場面ですが、ありのままを見るということが ルッキング 


その2 モノを収納するときにはどこかに入れますが、蓋をしたり扉を閉めて見えなくなった瞬間、中に

     何が入っているか忘れていくもの。

     そこで、開けたときに中のモノが全て見渡せるように収納することが ルッキング です。
     
     開けなくても見えるようにするためにラベルを貼ったり、中身が見えるようなケースにすることも

     ルッキングです。

何があるか、どこにあるかがすぐにわかれば、探す手間も減り、二重買いも防げます。     



私がこのlookという言葉を意識している理由があるんです。

それは、インテリアを学んだ専門学校の校長の町田ひろ子先生が話されたこと

「look、look。回りのものをよく見て。何となく見てはダメよ。しっかり見て。look、look。」と。

それからは、インテリアに関しては形や色、デザイン・・・意識して見るようにしています。


ただ何となく持っているというのでなく、なぜ持っているのか、どこが気に入っているのかなど、一つひとつの

モノに対して意識すると、自分のモノの持ち方が変わってきます。


というわけで、整理収納の極意は ルッキング 
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by yuyu-suteki | 2012-03-31 18:10 | 整理収納アドバイザー

整理収納の極意 「グルーピング」

モノを要るか要らないかで分け、要らないモノを取り除くことが「整理」ということです。

あるいは、モノを使うか使わないか、使っているか使っていないかと分けることもあります。


この「分ける」ということが グルーピング です。

要らないモノを捨てる前には、要るか要らないかで分けなければ、どれを捨てるのか選ぶことができません。


捨てることに抵抗がある人には、使わないモノを別にしておきましょう、すぐに捨てなくてもいいですよ

と言って、使うものだけにするようお願いします。

これも グルーピング 


整理する時の グルーピング だけでなく、収納するときにもこの グルーピング は重要な考えになります。


その一つは、やっぱり分けること。

例えば衣類で考えてみると、家族の人別にする、季節別にする、アイテム別にする、場面別にする・・・

など、同じ衣類というくくりでなく、引き出しやケースに分けて収納しますね。


もう一つは、まとめるということ。

例えば防災用品を考えてみると、懐中電灯、ラジオなどの電気製品、非常食。水などの食料、飲料、

薬、包帯などの救急用品、タオル、ティッシュなどの雑貨類・・・これらをまとめリュックなどに収納しますね。


このように、収納するときの グルーピング は、使うときにどこに何があるかをわかるためのとっても大事な

考え方と言えます。

この グルーピング ができていないと、あれはどこ?あっち?こっち?と探し回ることになってしまいます。


だから、 グルーピング ということは整理収納の極意なのです。


さて、こうやって考えてみると、世の中の全てなんて言ったら大げさすぎるけれど、いろいろな考え、

行動の元になっているのはこの  グルーピング ではないでしょうか?

個人、家族、親類・・・学校、会社・・・国・・・

男、女、子ども・・・

赤、青、黄、緑、白、黒・・・

人間、動物、植物、虫、鳥・・・


なんていうことまで考えなくても、身の回りのモノたちを意識して グルーピング するだけで、

モノも頭もスッキリしてきますよ。
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by yuyu-suteki | 2012-03-30 23:27 | 整理収納アドバイザー

整理収納 3つの極意

整理収納の仕事をしていく中で、この3つが極意だと確信できるようになりました。

その極意とは

 「グルーピング」 「ルッキング」 「廃棄ング」    の3つ。

整理収納という作業をしていく中で、大事なことをギューッと絞ったら、この3つになりました。


お片づけの仕事をしている方々の中には、「5つのステップで」とか「4つの段階で」など、整理収納作業を

段階を追って進めていけば片づきますと紹介しています。


でも、池上彰さんがいつも言っているように、大事なことを3つに絞ると言う考えに従って、

3つに絞りたいとずっと考えていたんです。


整理収納アドバイザーの講座の中で、冷蔵庫の中の整理収納という課題が出ました。

そのとき、中のものをグルーピングすることと、入っているものがすぐ見えることが大事だと考えました。


ちょうどその頃、エド・はるみさんがブレイクしていたので、 「グルーピング」 と 「ルッキング」

ネーミングを考えてみました。

けれど、要らないものを捨てると言う意味のことを「~ング」とすることがなかなかできなくて・・・

ある日、閃いたのが「捨てる=廃棄」から  「廃棄ング」 と決定。

以来、この3つが整理収納の極意だと実感できるようになりました。

毎日の暮らしの中で、この3つをちょっと意識するだけで、暮らしが楽に「なっていくのですよ。


では、  「グルーピング」「ルッキング」「廃棄ング」  については次回に詳しく。
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by yuyu-suteki | 2012-03-28 23:25 | 整理収納アドバイザー

<キッチン研究室> ワークトライアングル

昨日の夕方、西の空を眺めましたか?

帰宅途中で写真は撮れなかったのですが、もうビックリ、うっとり。

金星と細い三日月と木星が3つ一直線に並んで輝いているという天体ショーでした。

夕暮れ時の三日月にもうっとりすることもあるけれど、しかも金星とのコンビもみたことがあるけれど、

こうして3つ並んでいるというのは初めて見たかしら?



でも、この3つの輝きが、私にはワークトライアングルの3点に見えてしまったのです。

このところキッチンのレイアウトについて考えているせいでしょうねー。

つまり、シンク、コンロ、冷蔵庫の3点を結んでできる三角形、これがどれくらいの大きさだったら

キッチンが使いやすいかという目安にされているものです。


昨日の天体ショーでは一直線に並んでいたから、あれはⅠ列型のワークトップと隣に

冷蔵庫があるタイプだなどと想像してました。

この金星、三日月、木星が三角形になると、冷蔵庫が反対側にあるタイプかL型のキッチンだとかって。


このワークトライアングルでは、三角形の形ではなく、三辺の長さが使いやすさの目安となります。

キッチンは広い方が使いやすいと思われるかもしれませんが、広すぎるとかえって使いにくいことも。

もちろん狭いキッチンでは使いにくいのは必至です。


ではどれくらいがよいかというと、360㎝~660㎝の間ということです。

ちなみに我が家は370㎝で、ぎりぎりゼーフでした。



結婚したての頃住んでいたアパートのキッチンは狭く、シンク、調理台、コンロの合計が150~160㎝

冷蔵庫置き場が60㎝くらいでした。(多分)

するとワークトライアングルは?エーッ?300㎝!

そこに食器棚もあったし、ちょっとしたテーブルも置いていたし、一人立つのがやっとのキッチンでした。

そこで家族3人でやってこれたのだから、今はやっぱりモノが増えたってことですね。


あるお宅は6畳ちかい広さのキッチンで、ワークトライアングルはちょうどよいのですが、食器棚が

反対側の壁にあります。

そうなると、食器をとりに行くところが遠くなるうえ、調理台と食器棚の間にいろいろな物を置いてしまって

回り道をしなくてはならない状態。


ワークトライアングルにはもう一つ、食器棚も含めて考えたらどうでしょうか?

その場合、ワークスクエア?とかいうのかな?
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by yuyu-suteki | 2012-03-27 10:04 | <キッチン研究室>

「遊」 梅は咲いたか 桜はまだかいな

今年は寒くて、近所の梅は今が見頃というところも。

今朝のニュースでは、水戸の偕楽園の梅は六分咲きだとか。


さて、横浜の桜の開花予想は4月1日。

あと一週間もありませんが、我が家は内陸だから寒くて、もう少し遅いかもしれません。


こうなるともう指折り数えてという状態です。

今日の桜の枝先は?というと、もうだいぶにぎやかになってきましたね。
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毎日、窓から見える桜の膨らみ具合をチェックするのが日課になります。

どんなお花見の会をしようかと考えるのも楽しいこと。

また、どこの桜を見に行こうかと考えるのも楽しいこと。


桜のころはそわそわしてしまいますねー。


今年は桜の入学式になりそうです。
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by yuyu-suteki | 2012-03-26 10:13 | 「遊」

<キッチン研究室> レイアウトをどうする?

キッチンのレイアウトとは?、シンク、コンロ、冷蔵庫の配置のことです。

この3つをどこに置くかで、キッチンの使い勝手は大きく違ってきます。


Ⅰ型Ⅱ型L型でもそれは同じです。

新築戸建て、マンションの場合は、始めから設備も冷蔵庫置き場も決まっているのでいいのですが、

これから建てようとする場合、頭を悩ますところです。


今使っている冷蔵庫をそのまま使う場合には、ドアの開き具合を考えないと、使いにくくなります。

観音開きや左右どちらからでも開けられるタイプだと大丈夫ですね。


レイアウトを考える際の一つに、作業の流れがあります。

冷蔵庫からものを出す。→シンクで洗う。→調理台で切る。→コンロで火にかける。

という流れに沿ってレイアウトすると、作業しやすくなります。


昨日見た「渡辺篤史の建物探訪」のお宅では、冷蔵庫の隣にコンロ、そしてシンクというレイアウトでした。

その奥様がそのようにレイアウトしたいと希望したそうです。


これは一般的な流れとは違うレイアウト。

これを見て、考え方は人それぞれなんだなーと思ってしまいました。

右利きか左利きかなどでも、配置の仕方は変わってきますからね。


決まっているキッチンのレイアウトは仕方ないけれど、これから建てるという方は、自分の利き手や癖

なども考えていくといいと思います。
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by yuyu-suteki | 2012-03-25 10:50 | <キッチン研究室>

「遊」 退職記念日

夫が退職の日を迎えました。

家に帰ってきたとき、どのように迎えようかとしばらく前から考えていました。

一応退職して、また別の仕事に就くという人もいるけれど、全くのリタイアとなります。

だから、どんな迎え方、そしてサプライズにしようかなーと。


ゴールテープと横断幕、そしてクラッカーを鳴らすということは考えていました。


それで、準備をするうちに、横断幕の文字はやっぱり筆と墨が必要かなー?障子紙の残りだとあまり

目立たないかなー?と考えるうちに、パッと閃きました。

桜の花びらをたくさん作って、それを並べて花文字にしようって。

ジャン、これでーす。
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そして、この桜(パンチで抜いたもの)を二階リビングなので階段に散らして、

いわゆる男の花道なんぞを演出してみましたわ。

で、玄関の上がり框のところにはゴールテープ。

階段を上がってくるときにはクラッカーをパンパン/☆/☆/☆/

いやー、今のクラッカーはひもを引っ張るのでなく、片手で鳴らせるという指で押すタイプ。

だからパン、パン、と二回ね。


とっても喜んでくれました。

この日家で迎えたのは私だけ。

息子からはメッセージカード。娘と孫からは電話が(私が頼んだのですが)

夕飯にはお頭付きの鯛。



と、まあこのイベントも一件落着です。

さてと、あの大量の桜の花びらは?

そう、これからのお花見の会の演出に使おうっと。
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by yuyu-suteki | 2012-03-24 09:45 | 「遊」

部屋割りをどうする?

部屋割りなんていうと、修学旅行とか職場の旅行で、誰と誰がいっしょの部屋になるとか・・・

まあ、そんなことを思い出しますが、これは家の中での部屋の割り当てということです。


家族がどの部屋を使うかということが、自然と決まってしまう家があります。

新築の場合は、建てる前から誰がどの部屋をどう使うかを考えてプランをたてます。


マンションや中古住宅の場合は、この部屋を誰がどんな風に使えるだろうかとと考えて、

家族に合った住宅を選びます。


ところが、考えていることと現実のギャップが起きてくることがあります。

ケース1  お子さんが二人いて、今はオープンに使い将来真ん中で仕切れるようにと作った子供部屋。

       家を建てた後に三人目のお子さんが生まれて困った・・・

ケース2  今はお子さんが一人だけれど、もう一人増えるかと思い子ども部屋を2つ作ったけれど、まだ

       お子さんが小さくて、子ども部屋はどちらも物置状態。

ケース3  お子さんがまだ子ども部屋を使わないのでお父さんの書斎にしている。お子さんが部屋を使う

       ようになったら、お父さんの行き場がない。


また、寝室についても家族揃って寝ている家、お子さんとお母さんが一緒でお父さんは別という家、大人と

子どもが別という家など、そのスタイルもいろいろです。


子ども部屋でも男の子と女の子の構成でも分けるかいっしょかなども考える必要が出てきます。


このように、どの部屋を誰がどんなふうに使うかを考えて部屋割りをします。



モノをどこに収納するかという前に、どの部屋を誰がどんな風に使うかを決めてからでないと、そこに何を

収納したらよいかも決まりません。

その部屋で使うモノをそこに収納することが、動線を考えたときに近いことが大事だからです。


今の部屋割りは子どもの成長や家族の構成によって変わってくることもあるでしょう。

すると、そこで使っていた家具も動かす必要もでてきますが、動かせればよいけれど他の部屋には置く

ところがない、例えば、この部屋にこのベッドを入れたいけれど置けない、などと使えないことも出てきます。


そこで動かせないとなると、元の部屋に置いておかざるをえないということになりますね。


では、そのようなギャップを無くすにはどうしたらよいでしょうか?

リフォームをするなどという大がかりなことでなく考えてみましょう。


その1  イメージする  今お子さんが小さい方は、お子さんが成長したり増えたりした場合のことを
  
                考えて、部屋割りをしてみましょう。

その2  家具を考える  ユニット家具、システム家具などは成長や変化に対応して組み替えることが

                できます。少々高いけれど模様替えも楽々、引っ越しても上手に使えるので

                新しく家具を買うときは検討してみましょう。

その3  柔軟に考える  こうでなければならないという縛りをなくして、色々と柔軟に考えてみましょう。



ライフステージを書き出してみることもいいと思います。

お子さんが小さい場合はとくに、○年には小学校入学だとか中学校入学だとか、そうすると子ども部屋は

○年先には必要なるとか・・・です。


そして、追い出されたお父さんの書斎をどこにするか?などもいっしょに考えておくといいですね。
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by yuyu-suteki | 2012-03-23 10:29 | ゆうゆう素敵工房

<心に響く言葉> 選抜選手宣誓

今朝のニュースで見た、春の選抜高校野球開会式の宣誓。

石巻工の主将阿部翔人選手の宣誓の言葉に心を打たれました。

この大役を引き当てたというのは、偶然でなく必然だったのではないでしょうか。

阿部主将は開会式のリハーサルには、体調を崩して欠席だったそうですが、

本番では立派な選手宣誓を行ったのです。


 「東日本大震災から1年、日本は復興の真っ最中です。被災をされた方々の中には苦しくて心の整理が

 付かず、今も当時のことや亡くなられた方を忘れられず、悲しみに暮れている方がたくさんいます。人は

 誰でも答えのない悲しみを受け入れることは苦しくて、つらいことです。しかし、日本が一つになり、その

 苦難を乗り越えることができれば、その先に必ず大きな幸せが待っていると信じています。だからこそ、

 日本中に届けます。感動、勇気、そして笑顔。見せましょう、日本の底力、絆を。われわれ高校球児が

 できること、それは全力で戦い抜き、最後まで」あきらめないことです。今野球ができることに感謝し、全身

 全霊で正々堂々プレーすることを誓います。」


チーム全員で考えて作った宣誓文だそうです。

被災地石巻からの発信だからこそ、その思いが強く心に響いたのでしょう。


野球好きではないけれど、高校球児の活躍ぶりからたくさんのエネルギーをもらえますね。
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by yuyu-suteki | 2012-03-22 08:47 | <心に響く言葉>

「悠」 私の三畳物語 その4

今はワンルームにキッチンはもちろんのこと、バス・トイレが付いているのが当たり前です。

あの頃はキッチン付きはまああったにしても、バス・トイレ付きなんて回りにはほとんどなかったわね。

キッチン付きといっても、半間に一口コンロと手洗い場みたいな流しが多かったかな?


私のところの共同キッチンは3人で使うようになっていました。

幅は一間(180㎝)で、奥行きは半間(90㎝)に出窓のように流しとコンロ台があって、コンロは2つ。

調理台はなくて、流しのコーナーにまな板を乗せて使ってました。

その反対側に棚があって、そこに食材や食器を置いて、調理台の代わりにしてました。


だからというのではないけれど、作るものはインスタントラーメンとか野菜炒めとか簡単なものばかり。

それでも、一人暮らしの友人が、その頃出始めたオーブントースターでグラタンを作ってくれたのに

感動して、私も買いました。

焼きリンゴなんて作れるようになって、ちょっと楽しかったなー。


3人で使うから、重ならないように声をかけあってました。


トイレももちろん共同です。

珍しいことに共同で使う洗濯機があって、脱水できることがこの上ない幸せ~。

とにかく早く乾くようになったから、ありがたかったわ。


女子寮のお風呂に行くときもありましたけど大体は近くの銭湯へ。



ちょうどその頃、かぐや姫の「神田川」が流行っていて、

あの歌とは違って窓の下に川は流れていなかったけれど

  ♪♪♪~三畳一間の小さな下宿~♪♪♪

という生活を送っていたのでした。
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by yuyu-suteki | 2012-03-21 09:50 | 「悠」