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カテゴリ:<片づく家の創り方>( 13 )

片づく家ができました その3 パントリー

パントリーが最近人気です。

パントリーというのはキッチンの一部、または隣接するところにある食品や飲料を置いておくところ。また使用頻度の少ない食器なども収納しておくところ。食品庫というのかな。


娘の希望は行き止まりのないキッチンでした。

となると、まず考えたのはアイランドキッチンです。シンクやコンロが壁から離れ島のようになっているのでアイランドと言います。みんなでキッチンを囲むとどちらの方向にも動線ができるのでぶつかりません。

でも、これだと壁がないので臭いや煙がリビングやダイニングに流れやすいし、手元も丸見え。壁側に収納を作らないと収納量が減るというデメリットも。

そこで、二方向から出入りできるキッチンを考えました。一方はダイニングだとすると、もう一方は廊下、玄関収納に繋がるのもいいかなーなどといろいろ考え、結果狭いけれど通り抜けられるパントリーにしました。回遊動線です。
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キッチンの左側に見えるアーチがパントリーの入り口です。ここも扉はなくてカーテンです。手前がダイニングになります。
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それで、キッチンの奥のコンロのところからパントリーに繋がっているので、ぐるっと回れるわけです。

このコンロの奥の通路幅は60㎝、一人がなんとか通れる幅です。この幅を建築士さんともっと広く、もっと狭く・・・と検討してこの幅に。広くすればダイニングが狭くなってしまいますから。

そのパントリーの中はこんなふうに棚を付けました。
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手前の棚の奥行きが25㎝、奥が30㎝。手前はA4ファイル用、奥は雑多なもの用。お水のストックなども置いておけます。

全体の幅は110㎝ほど。壁にはフックを付けてお掃除道具など掛けてもいいかなーと。


この写真はパントリーからキッチンのパントリーを見たところ。右がコンロの壁です。
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キッチンのパントリーには食品のストック、使用頻度の低い家電や食器、下は分別ゴミ入れにする予定。これだけ収納があれば足りるかな?いえ、足りるようにしてほしいわ。

リビングからもキッチンからも出入りできるパントリー、ぐるっと回れるパントリー。なんだか孫たちがぐるぐる回ってバターになりはしないか、などと心配しているおばばです。

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by yuyu-suteki | 2014-12-17 23:11 | <片づく家の創り方>

片づく家ができました その2 階段下収納

家の中にたくさんの収納場所を作りたいと思うとき、階段下もよく利用されます。

が、しかし、ですね、これが意外と使いにくいものなんですね。

まっすぐな階段下の場合、高さのある方から使うと奥がどんどん低くなっていきます。階段を横から使う場合は奥行きが階段の幅くらいになって、これまた使いにくい。

折り返し階段の場合、奥が折れているから行き止まりのあたりに収納すると出せなくなる。

天井高のあるところも奥の低くなっているところも十分にそのスペースを生かせないかと悩んだとき、思いついたのが奥の壁をなくすことでした。

まあ、写真を見てください。
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下から5段上がったところが踊り場で、そこから右に折れ、逆方向に上がっていく階段です。ルーバーの扉を開けると階段下の収納。
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ここには床下点検口が。上の壁紙の貼ってないところは、階段の軋みを直すときに取り外すのだそうです。だから意外と空間が狭かったです。

さて、その下の方、奥の左側が踊り場の下になるのですが、そこが収納だとモノを入れにくく出しにくくなるでしょう。

そこで、階段の隣、玄関収納の側からも出し入れできるように壁を取ってしまいました。
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踊り場の下は高さ80㎝くらいあるので、奥行きのある収納ケースを置いて避難用具やアウトドア用品を置いておけます。

長さもあるのでカーペットなども入れられ、出し入れも楽々。上の方はコート掛けです。


使いにくい階段下の収納はないものとして塞いでしまうという方法もあるけれど、両側から使えるようにすれば、これは使える場所になるはず。

階段の位置やその形は二階建ての場合頭を悩ますところ。トイレにしたり収納にしたり。余裕があれば何もない空間にしておくこともあるけれど、庶民にとっては少しでも収納スペースがほしいですよね。

そんな我が家も階段下を有効利用してますよ。

前回の玄関収納もこの階段下収納も、ぐるっと回れるところが使い易さのポイントです。次はもう一つのぐるっと回れるところを紹介しますね。

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by yuyu-suteki | 2014-12-15 21:42 | <片づく家の創り方>

片づく家ができました その1 玄関収納

片づく(はずの)家が完成しました。先日「何もない家に泊まってみる」で書いた家です。

まずは娘の希望で作った玄関収納から。シューズクローゼットというのが人気ですが、クローゼットというのはクローズしている(閉じている)ところという意味だそうで、これはクローズしていないので玄関収納と言うことにします。


玄関を入って右側が一応お客様用、左側が家族用。左手のルーバー扉のところが物置のような場所、左手奥のオープン棚が靴入れ。
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その先に狭いけれどコート掛けがあります。このあたりに今の季節、帽子やマフラー、手袋なども置いておきたいもの。家に帰ってきたら、子どもたちはバスケットにコートを入れてもいいかな。ハンガーに掛けるのは一手間かかるでしょ。

奥に見える洞穴のようなところは階段下収納。家族用の靴入れのあるところにはカーテンをして仕切る予定です。



ルーバー扉を開けると棚になっていますが、この棚をこれから動かして、ここに箒や傘を収納します。
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下が土間になっているので汚れても濡れても大丈夫。

娘が早速買ってきたのが雪かき用スコップ。園芸用スコップも入れておけばいいかな。アウトドアで使うモノもこのあたりに収納します。


外に物置を建てないつもりで、こんな玄関になりました。

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by yuyu-suteki | 2014-12-14 23:48 | <片づく家の創り方>

片づく家を創ろう 子供部屋とファミリールーム

「子供部屋を2つに分ける法」というタイトルにたくさんのアクセスをいただき、かなり前に書いたことなのに未だにアクセスが多いんです。ということは、子供部屋をどうにかしたいと考えている方が多いということでしょうか?


さて、我が娘の家もいよいよ完成、引き渡しも近くなりました。(もう終わってしまう~)

この家のプランニングをさせてもらう中で、片づく家はどう創ったらよいか、共稼ぎで忙しい中どうしたら楽に家事ができるか、家族のコミュニケーションを取れるように、そして子供たちがこの家で楽しい思い出ができるようにということを中心に考えてきました。

その中で、子供部屋をどう考えてきたのかをお話します。


子供たち(私の孫)は5才の女の子と1才の男の子。部屋は別々にしたいという親の希望なので、始めから子供部屋を2つ作るプランを考えました。

子供部屋は始めは1つでよいけれど、ある程度子供たちが大きくなってきたら仕切れるようにする。

子供部屋はベッドと机を置き、クローゼットがあればスペースはさほど広くなくてもよい。

できれば寝室も2つの子供部屋も陽の当たる南側に持ってきたい。となると、どの部屋からもベランダに出たいところです。(ただし、洗濯物は室内干しにする予定)

でも、ベランダへ出る建具をそれぞれ付けるとなると費用も嵩むということもあり、じゃあどこからベランダへ出るかということを考えました。

大人の寝室かどちらかの子供部屋。子供の部屋を通らなければベランダへ出られないという大義名分があれば部屋へ入らざるをえないということに。年頃になったら嫌がるかな?


そこへパパさんも自分の部屋というかワークスペースが欲しいと言って、さらに頭を悩ましていたとき、建築士さんから次のような提案がありました。

まず、子供部屋を1つだけ作り、ワークスペースともう1つの子供部屋のスペースを合わせたファミリールームを作ったらどうかということ。

そして、将来壁を設け1部屋作り、ワークスペースは残す。そのワークスペースからベランダに出るという考えです。

そのため、寝室、子供部屋2つ、ワークスペースが全て南に面しているけれど、それぞれのスペースはこじんまりと控え目に。子供部屋はクローゼットを含めて4畳半だけれど、ワークスペースと廊下が共有スペースとして使えそう。

クローゼットは個室の中だから、扉を付けずカーテンを掛けるつもりです。


わ~、いいねいいね。と即決定。今は広いファミリールームでのびのびと遊べそうです。

子供部屋は狭くてもいい。大人2人の寝室と比べたら、1人で使う部屋なんだから6畳くらいなくてもよい。まあ、広い家ならいいでしょうけれどね。なかなかね~

さてさて、そんな家に来月はお引っ越し。これからは引っ越しプランを練らないとですね。


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by yuyu-suteki | 2014-11-20 23:01 | <片づく家の創り方>

片づく家を創ろう その8 片づく仕組(シューズクローゼット)

玄関周りに収納したいものは意外に多いものですね。

靴や傘を始めとして、自転車関連品、アウトドア用品、子どもの遊び道具、掃除道具などなど。一般的には外物置に収納するようなモノも、玄関収納にしておいておきたいもの。

特に雪かき用のスコップ。外物置だとそこへ行くまでの雪かきができない~ということになりますからご用心。


そこで、最近注目されているのがシューズクローゼット。靴以外の玄関先のモノもみんなしまって、玄関先をスッキリさせましょうって。

園芸用品、大工道具、脚立やら防災用品やら、ゴミの一時置き場としても大活躍してくれるのがこのシューズクローゼット(と一般に言われてるかな)こんなスペースがあれば、玄関周りはかなり片づくはずです。

我が家もその恩恵を十分受けているので、これから家を建てる人にはぜひ作ってください。


ただし、この場所をよく考えないと使いにくいことになってしまうのです。

例えば、この場所が上がり框のところから離れている場合、家に入りシューズクローゼットに行き靴を脱いでから家に上がるには、別の履物が必要ということに。あるいは、脱いだ靴を履き替えてから持って行くということになります。

逆ならば、何かを履いてシューズクローゼットに行き、そこで靴を履く。でも、履いて行ったものはどこに置くか?

というわけで、上がり框のところから離れたシューズクローゼットでは、靴を収納することが億劫になることも考えられます。


それで、娘の要望はお客様用と家族用とスペースを分けてほしいというもの。そして、家族用もウォークスルーできるようにということです。

それほど広くない家の中にこのスペースを考えるのに頭を捻りましたよ。しかも、お客様も家族も家に入ったら手洗いうがいができる洗面コーナーを玄関のところに付けたいと言うものだから。


結果、玄関入って左側にウォークスルーのシューズクローゼットを、右側にトイレと手洗いコーナーを。玄関近くにトイレはどうかと思うのだけど、もうこれ以上場所が取れないので(´;ω;`)

玄関三和土(たたき)のところにはサッと取り出せるよう傘、やレインコート、掃除用具などの収納も作りました。

シューズクローゼットはドアを付けずアーチ型の細い入口にカーテンで。左側はオープンな靴棚。右側はコートなどをフックに掛けます。奥にはさらにコートの収納と、階段下を利用して防災用品などを。


これだけで、シューズクローゼット内は1坪弱。狭い家ではなかなかこれだけのスペースも確保するのは難しいけれど、でも無理をして作り出したこのスペースが家の中をスッキリさせてくれるためには必要。

リビング直結なので、帰ってきてから脱いだコートもすぐにここへ。ソファーの上にどさっとコートが置かれていることはなくなるはず。

はず、というのも机上の考えで、あとは住む人がどうするかなんですけど・・・

多分、予想ではちびたちはシューズクローゼットを通らずにお客様用のとこから上がって手洗いに直行ということになりかねないわね。

住んでみなければわからないこともたーくさん。一応仕組は作りましたけどね。


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by yuyu-suteki | 2014-07-18 22:32 | <片づく家の創り方>

片づく家を創ろう その9 片づく仕組(パントリー)

wikipediaより

~パントリー(Pantry)とは、キッチンの一部分にあるいはキッチンに隣接して設けられる収納スペースである。

食品や飲料のほか、日常使う頻度の少ない調理器具や什器類をストックするために利用される。食品貯蔵庫や食器室と呼ばれる。飲食店やホテルでは、厨房から運ばれてきた料理を盛りつける配膳室のことを指すこともある。~

片づく仕組創りも終盤です。今日はパントリー。

最近はマンションなどでもパントリーが作られるようになってきました。キッチン脇に扉付きの収納庫があり、そこをパントリーと呼んでいるような感じです。


さてさて、娘の家のプラン、こんな家にしたいという要望の中に、キッチンを回遊式にしたいというのがありました。アイランドキッチンのイメージのようです。

アイランドキッチンというのはシンクやコンロのある調理台が島のように壁から離れていて、その周りをぐるっと回れるというもの。複数の人がキッチンに立ってもぶつからない動線が魅力です。けれど、調理台の上をいつもきれいにしておかなければならない、前面の収納がない、臭や煙のことなどの問題も。

では、キッチンを回遊できるようにするには・・・入口はダイニング側としてもその先の出口をどこに繋げるか???をいろいろ考えました。

洗面所は二階ですからそれはなし。前に書いたシューズクローゼットはどうかな?買い物をして帰ってきてシューズクローゼットを通りそのままウォークスルーしてキッチンへ。これはなかなかいいわね。

ところが、なかなかうまく収まりません。

そして考えたのがパントリー。キッチンからパントリーへ、パントリーからリビングというへ回遊です。キッチンにもパントリーになる棚があるので、こちらには水などのストックと掃除用具や雑貨などを収納。入口はこれもアーチ式でドアなしにしてカーテンを掛けます。

広さは畳1.5畳ほどで片側には作り付けの棚があります。この棚、二つあるんですが奥行をどうしたものか?浅い方が使いやすいけれどある程度はほしい。25cmにしようか30cmにしようか、と悩んだ末にどちらも一つずつ作ることにしました。

25cmの方はA4ファイルや本を立てて収納でき、30cmの方は箱や収納ケースにちょうどよいです。

リビングとキッチンから近く、必要なモノをサッと取りに行けます。が、戻すかどうか、それがが問題です。


いえ、もっと気になること。それは二人の孫が家の中をぐるぐる追いかけっこをするんじゃないかなーと。だって、このように回れるところが家の中に3ヶ所もあるのですから。

いえいえ、もう一つありました。それは次回に。


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by yuyu-suteki | 2014-07-18 22:28 | <片づく家の創り方>

片づく家を創ろう その7 片づく仕組(事務・裁縫)

「せ=洗濯」「す=炊事」「そ=掃除」と書いてきたので、後は「し=事務」と「さ=裁縫」

「し」は「収納」とか「躾」とか考えていたけれど、「事務」は現代ではなおさら必要な家事ですよね。

子どもが学校や幼稚園、保育園に行っていれば、いろいろなお知らせが来るし出すし、地域のこと、お付き合いのこと、仕事があればまたそれに関連したものなどなど、事務仕事は増える増える。

携帯やパソコンで済ませられることもあるけれど、じゃあそのパソコンをどこに置くかということを始めに考えておかなくっちゃ。

私が今の家を建てた18年前、パソコンなんて考えもしなかったわ。結局、書斎が作れなくてリビングの片隅のデスクで仕事をして、そこにパソコンを置いているのだけど、結果としてそれがとてもよかったのです。

キッチンで煮炊きしている間にもパソコンができるし、レシピをパソコンで見ながら調理でしるし。


それで、娘にはキッチンに横並びになるようなカウンターデスクを提案しました。キッチンに近いところで事務仕事ができます。電話もここに置きます。

だから、このカウンターデスクは家の中心、ワークステーション。

そして、来年小学校に入る孫ちゃんがここでお勉強するようにって考えてます。(するかなー?)

最近、頭の良い子はリビングで勉強するとか言われているけれど、仕事から帰ってきて短い時間しかいっしょにいられないから、ママのそばにいたいでしょうね~。


デスク下には書類や文房具や小物、パソコン関連用品、できればプリンターもワゴンで引き出せるようにして置いておきたいもの。

デスクは奥行50cmにしました。スタンドは邪魔になるので壁付けのスポットライトに。もちろんコンセントも。


それで、「裁縫」ですが、まだミシンも持ってない娘。でも縫い物は好きなんです。

二階に3.5畳ほどのファミリースペースを作りました。だから、縫い物(ミシン)はそこでできるようにすればいいんじゃないかなー。と、ミシンのない今は思っています。

ミシンがいつでもすぐに使えるようになっている。それは私の夢。夢が叶わなかった我が家だから、なおのこと
その夢を娘のところで叶えたいわ~(って、使うのは私じゃないって?)


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by yuyu-suteki | 2014-07-11 00:04 | <片づく家の創り方>

片づく家を創ろう その6 片づく仕組(掃除)

あー、埃じゃ死なないよねーって、一番手抜きしてきてきたのが掃除。

「掃除とは埃や汚れを取り除くことで、片づけとはまた違うんですよ。」と言ってきて、本当に片づけは好きなのにお掃除が好きじゃない(嫌いというのでもなく、他の好きと比較したら好きとは言えないということ)

それでも、手荒れも一因で雑巾を絞ったりするのは苦痛。かと言ってゴム手袋も好きではなくて・・・。なので、水拭きはほとんどしてませんけど。

で、やっぱりお掃除というと掃除機をかけるということに。

だったらあの○○ックルというフロアをサーっとひと拭きするあれ、フロアモップ?使っている人多いですよね。かなりお掃除のスグレモノらしいです。

らしいですが、私はそれが使えない。なぜって、使い捨てだから。(でも、ボロ布は二度目の命。これは使い捨ててますが・・・)


まあ、そんなこんなでお掃除の片づく仕組は、掃除道具の管理ということに。

娘の家の一階は小上がりになっている畳コーナー以外はフラットになっています。ドアのあるところは玄関ホールとリビングの間(これは引き戸)、階段下収納、あとトイレ。それ以外は仕切りなしです。

つまりー、あのルンバ君がやってきて活躍してくれるということなんですぅ。

じゃあ、あのルンバ君の控え場所をどこにするかということを始めに考えておかなくてはね。


ということで、キッチンとリビングに隣接するパントリー(というか納戸というか小部屋)に。それで、下の方にコンセントを作ってもらいました。普通の掃除機も、もちろんフリーな部屋なので置いておくことはOK。

このパントリーについては後ほど。

で、ルンバ君はこの控え室から出てリビング、玄関ホール、シューズクローゼット、パントリー、キッチン、ダイニング、そしてリビングへ戻り元の場所へ。それができれば、日中のお掃除は楽々ということになるわけです。

さらに、この小部屋にはフロアモップも置いておけるので、あの長い柄のモップが部屋に出っ放しということにはならないはず。


子どもが小さいから食べこぼしやら何やら床を拭くことも多いはず。リビングダイニングが一階、洗面所が二階。となるとバケツとか雑巾とか洗剤とか雑多なものはキッチンには置きたくないもの。

そんなモノもこの小部屋には置いておけます。しかも、サッと取りに行けるところが条件。もちろん、二階では洗面所がその置き場になります。


掃除道具は目に付くところには置きたくないけれど、使うときはサッと出せる。掃除機はホースとノズルをセットにしたまま収納できる。

お掃除のハードルが高いときには、道具の使い勝手を優先したいもの。

最近見直されている箒やハタキ。リビングに飾ってインテリアとしても楽しめるものもあるようです。でも、そんな余裕がないから、やっぱりお掃除道具はバックヤードへ、ですね。

そんなこんなで、昨日は雨の中で地鎮祭。『雨降って地固まる』とは正にこう言うことでしょうか。


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by yuyu-suteki | 2014-06-29 09:44 | <片づく家の創り方>

片づく家を創ろう  その5 片づく仕組(炊事)

前回は洗濯。「室内干しは嫌。やっぱりお日様に当てないと。」とおっしゃる方には真逆の考えでしたが、働く主婦にとって行動動線を短く、楽にすることを第一に考えた結果のことです。

それと同じように毎日の待ったなしの家事。それは炊事。次の楽家事の課題はキッチンです。

我が家を建てたのは18年近く前。あちらこちらにこだわっていたら、肝心のキッチンが狭くなってしまい、その中でいろいろ工夫をしてきました。そのノウハウを活かしながら、娘のところではキッチンを中心に間取りを決めていくようにしました。

まずはキッチンの希望を出してもらいました。
①子どもたちが小さいので、炊事をしながら遊ぶ様子や寝ている様子が見られる。
②キッチンの近くで子どもたちが勉強する場合、様子が見られる。
③キッチンからテレビが見え、孤独感を味わわない
④キッチンは行き止まりでなく、通り抜けられるようにする。
⑤家族がキッチンで同時に作業できる広さにする。

などでした。というわけでアイランドキッチンを希望していたのですが、それはいつもきれいにしていないといけない、収納を背面に作る必要がある、臭いや煙は?などなどあって、変形の対面のような形になりました。

①はシンク側からダイニング、リビング、和室が全部見渡せるよう、部屋の内側に向く調理台に。

②は調理台の背面の収納と冷蔵庫スペースの並び、ダイニングの窓側に3mくらいのカウンターデスクを作りました。パソコンもそこが定位置です。レシピを見ながら調理できます。
今流行りの「頭のよい子はリビングで勉強」というあれかな。いえいえ、子どもと過ごす時間が少ないから、そばにいて見てあげるようにしたいんだよね。

③これは簡単にクリア。調理台左はダイニング、斜め左がリビング、その奥が和室です。

④これは考えましたよ。ダイニング側の出入りは当然ですが、反対側をどうするか?それで、キッチンに続くパントリーにし、そこを通ってまたリビングへ出るという回遊式にしました。

⑤調理台と背面の収納という形にすると、その幅は200~220cm(有効寸法)を考えていました。調理台の奥行が65cm、背面収納が45cm、その間が90~100cmあれば十分と思っていたからです。
ところが、設計上キッチンの有効寸法が230cmにはなってしまうと言われました。
そうすると、間が120cm。これでは中途半端に広くなってしまいます。今までその中途半端な床にモノが置かれている家を結構見てきたので、うーん、どうしたものか???
それで、このように解決。背面の収納を45cmから65cmにしてしまうという発想。45cmの場合、中間にカウンターと窓を設け、吊り戸棚を付けるつもりでいたのですが、65cmと広くたっぷりの収納量になったので、上には何も付けません。全て手が届くところに収納します。

カウンターの上には電子レンジや炊飯器などの家電を置きます。収納部分は全て引き出し式で食器や食品、雑貨を収納。振り向けば全て手が届きます。これで間は100cm。カウンターが広いので、子どもたちがここでお手伝いできたらうれしいなー。

調理台の長さは標準の255cm。手荒れがひどいので食洗機、そしてIHを。下の収納部分も全て引き出し式に。いろいろキッチンを研究して私がおすすめのメーカーにしました。

対面と言っても上に吊り戸棚がないので、これから細かい収納は使い勝手がよいように工夫していかないといけませんが。

パントリーはキッチン内に80cm幅くらいのがありそこはゴミ置き場に。そして、そこに続くもう一つのパントリーがきっと活躍してくれるんじゃあないかなと思っています。宅配の食材、泥付き野菜、水のストックなどもできるところなので。

家全体では北東の角に位置し、朝日の中で調理、食事ができるようにしました。お料理をダイニングテーブルにさっと出す、そこから下げるという動線もスムーズです。

まあ、あとはどんなお料理をするかが問題ですけどね。


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by yuyu-suteki | 2014-06-11 23:48 | <片づく家の創り方>

片づく家を創ろう その4 片づく仕組(洗濯)

しばらくこの<片づく家の創り方>を書いていない間にも、プランはどんどん進んで、もっともっとゆっくりじっくり考えたいのに追われてばかりいました。

こんな大事な家創りをなんで急がなくてはいけないの~とは言っても、これは建て主がわの事情もあるので仕方ないですが。


さてさて、1番始めから娘が希望していたこと「家事が楽」になる家、そこをどう考えたかについてです。

家事は「さしすせそ」で当てはめると「裁縫」「炊事」「洗濯」「掃除」とぴったりなんですが、「し」が???ある方が「事務」としていたので、それを拝借。

その大きく5つで考えてみました。

長くなりそうなので、今日は1番こだわった「洗濯」のことです。


洗濯は洗う→干す→取り込む→アイロンかけ→たたむ→しまうの流れが一般的です。でも、乾燥機で乾燥させたりノーアイロンだったりして、このあたりは家庭ごとに違ってきます。

ここをなんとか上手く回すにはと、私がやってきた方法を娘は取り入れたいようです。


まず、洗濯は洗濯機にお願いするとして、乾燥機は使わないそうです。

洗濯が終わったらハンガーなどに洗濯物を掛ける作業は、最短の洗濯機のそばにします。洗濯槽から出してかごに入れて干場へ持っていって干す・・・がまずなくなります。

ハンガーは洗濯機のある洗面所の物干しにそのまま掛ければOK。ということは、洗面所=物干し場ということで、少し広く取りました(三畳強)。

床置きの物干しも置くことができます。

仕事中に雨が降ってきても心配ありません。室内でも乾くのは我が家で実証済です。そのため、窓を2方向開けて風が通るようにしました。


洗面所とお風呂は各寝室がある2階にあります。これで、乾いた衣類をそのまま各部屋へ持っていくことができます。ハンガーを揃えておけば、乾かすのも収納するのも同じなので、掛替える必要もなし。

一旦取り込んだ洗濯物がソファーの上にドーン、床にバサッ、なんてことがなくなるはず(はずです)


アイロン台もここに置いておけば、生乾きですぐにアイロンが掛けられます。

キッチンと洗濯場が離れていても、今はスイッチ・オンで洗い上がりまでお任せできるから大丈夫。

やはり洗濯機はお風呂に近いのがいいかなと、こんなプランになりました。

そして、廊下の延長のファミリールームには大物も干せるし、そこからベランダへ出ることもできます。


洗濯が大変といっても、バスタオルを使う・使わない、スポーツをする・しないなどで洗濯物の量も変わってきます。それに、昔は汚れたら洗濯していたのに、今は着たら洗濯するようになってきたらしい。

洗濯物の量そのものを減らす工夫も考えていってもらいたいものですね。


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by yuyu-suteki | 2014-06-07 22:57 | <片づく家の創り方>