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カテゴリ:<直してスッキリ>( 29 )

うらまさり(裏勝り)

ゆうゆう素敵に暮らすシニアを応援する、くつろぎ空間クリエイターの伊藤寛子です。


ちょっとお恥ずかしいことなんですが・・・大好きなコートの裏地の縫い目がほつれてきてしまいました。

背中の部分だから、多分お肉のせいで腕の動きに裏地が追いついていかなかったのでしょうね。

一度は縫い直したのですけど、またほつれてきてしまいました。


ほつれたままでしばらく着ていたけれど、気になる気になる。でも処分したくないし、ダメなのは背中の裏地の部分だけ。

なんとかならないかと思いあぐねているときに閃きました。

何かに使いたいなーと買っておいた♡型のレースを縫い付けてしまおうって。

完成です。すごく簡単。ボロ隠しには見えないでしょ(汗)
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これを見せたら、江戸文化に詳しい友人のmitukoさんが「それは、うらまさりですね。」って教えてくれましたよ。

「うらまさり」は「裏勝り」。つまり、裏が表より勝っているということ。

これは、江戸時代に贅沢禁止令が出た時の庶民の知恵。羽織の表は地味に、裏はちょっと贅沢におしゃれをして楽しんだということだそうです。


ちょっと貧乏くさいかな~と思っていたのですが、これはれっきとした「裏勝り」という知恵に繋がるものだったとは。


襟のところのレースは始めから付いていたもの。これとも相性がよいですね。

ますます手放せない、お気に入りの一着となりました。

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by yuyu-suteki | 2015-12-24 23:07 | <直してスッキリ>

<直してスッキリ>家具が復活、まだまだ使えます

この椅子をご覧ください。
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民芸調のクラシックな椅子,飛騨高山の家具です。座面が低くて座りごごちもよいです。

この椅子、先日書いたお客様の義理のご両親が使っていた椅子。応接間に三脚ありました。


座面のクッションの下はゴムが張ってあり、クッション性を高めていたのですが・・なんとお客様がそこに乗ったときゴムが破れてしまったのでした。

またまたビフォーの写真を撮り忘れ。同じ椅子の座面です。このゴムが破れたのでした。
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もう使えないかしら?直すことはできるかしら?できたら直して使いたいのだけど・・・

というご要望に立ち向かったのは夫。やってみますと引き受けました。

それで、こちらがアフター。荷造り用のテープで編んで同じようなクッション性になんとか復元。かかった費用は荷造りテープ代のみ。なんと安上がりなんでしょう。
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まだまだ直せば使える家具。直すのが面倒、どこで直してくれるのかわからない、直す値段も高いなら新しく買った方がよい・・・などなどいろいろな理由があるでしょうけれど、使えるモノなら活かしてあげたいもの。

そんな願いが叶いました。きっと亡くなったご両親も喜んでいることでしょう。

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by yuyu-suteki | 2015-07-26 23:50 | <直してスッキリ>

<直してスッキリ>リフォームしたら〇〇できた(洗面所の巻)

トイレに続いて洗面所です。これはビフォーから見てくださいね。
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洗面台のすぐ後ろに白い戸棚があります。写真では半分しか写っていないけれど、高さ180㎝の細長い戸棚。これは引っ越してくる前から使っていたものだから、もう20年以上の代物。タオルや小物、花瓶類を収納していました。

が・・・。リフォームしたら・・・

①洗面所が広くなった。
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この戸棚とさよならしました。今まで洗面台と洗濯機の間にあった隙間ワゴン(下着やタオルを収納)を移動。低くなったので壁が見えて、洗面所が広く見えるようになりました。なんだか得した気分。

②たくさん収納できるようになった。
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以前は引き出し2つと片開きの収納がついていて、それなりに工夫しながら使ってきたので同じタイプにするつもりだったのですが、せっかくリフォームするのだからと引き出し3つのタイプに変えました。

T社の洗面台は引き出しの奥行きが深いので、収納たっぷりというのが売り。こんなに引き出せます。だから下にはバケツを始め、洗剤や掃除用具をいろいろ収納。

けれど、白いのっぽの戸棚一つ分に収納されていたモノたちが全て入りきらないで溢れてしまった~。あとは使って減らす、使わないモノはさらに処分ということになるかなー。

③メイクがしやすくなった。

ちょっとわかりにくい写真なので解説。洗面台正面は三面鏡になっているタイプで、鏡の裏は収納。両サイドは中心に向かって開くのですが、これはさらに外側に向かって開くようにできます。

これは右サイドの鏡を外側に開いたところ。ここにメイク道具を入れてます。今まで鏡が外側にひらくので取りにくかったモノがサッと取り出しやすくなって・・・お~便利~
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写真の左側は鏡。写っているのは後ろのタオル。

④蛇口がピカピカになった。

壁紙を貼るために取り外した洗濯機の蛇口。くすんでいました。そこでクレンザーで磨き出したら、それを見ていた職人さんが、「いいものあるよ。」と金属磨きを貸してくれたのです。

磨いて磨いて・・・ピカピカ、新品みたいでしょ。
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壁紙、どうでしょうか?今まで洗面所らしいお決まりの小花模様だったのを、細いストライプに替えました。いつかボーダーのテープを貼りたいと思ってます。


まだまだ収納は完成でなく、毎日引き出しや扉を開けては、あれこれ移動させて使い勝手を試行錯誤してます。とにかく減らすこと。使いきること。早く煩悩品とさよならしなくっちゃ。

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by yuyu-suteki | 2015-05-28 23:54 | <直してスッキリ>

<直してスッキリ>リフォームしたら〇〇したくなる(トイレの巻)

予定通り二日間で工事が終わり、大満足の数日を過ごしました。

まずはアフターの写真から。
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奥の壁は渋い黄緑色のアクセントウォール。両側は白地にピンクのバラと葉を線描きした柄に。そして、タンクレスにした便器。少し広くなったかな。あとはL型の手すりを付けてもらいました。

ビフォーはというと、こうだったんですよ。
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光の加減でビフォーの方がきれいな感じで・・・(汗)

リフォームしてみたらいろいろやってみたくなりました。

①何度もトイレを見に行きたくなる。

用もないのにドアを開けては眺めてます。う~ん、なかなかいいわ~

②お掃除したくなる。

今までタンクがあったので左側の奥がなかなかお掃除しにくくて困ってました。今度は楽々手を伸ばせるからお掃除もルンルン。

③水を流したくなる。

タンクレスにすると水道直結になります。その水が流れる音がものすごーく静か。タンクに水が溜まる音もしません。シュー、ジャバッ、ズーっていう感じであっという間。おもしろい~

④水道料金が早く見たくなる。

節水型です。昔のは一回に13リットル位の水を使っていたのに、今は4リットル以下。ECO小だとなんと3リットル。年間で5000円くらいの節約だそう。

⑤人に見せたくなる。

とはいっても工事のあとまだお客さまはなし。早く見せたいな~。と、こうしてブログで見てもらってますけど。


洗面所はまた次回に。では、行ってきま~す。おトイレ。

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by yuyu-suteki | 2015-05-24 23:57 | <直してスッキリ>

<直してスッキリ> リフォームする前のハードルを低くする

私のうしろの方からトントン、カンカン、メリメリ・・・っと音がしています。

今日は大工さん、水道やさん、ガスやさん、壁紙やさん、そして工務店のスタッフが入れ替わり立ち替わり入っています。

午前と午後のお茶出しやらなんやら、やっぱりリフォームってこんな感じで進んでいくのですね。

幸い五月の心地よい風が吹いているので、家の中は暑くないし、駐車場での作業もはかどるようです。


リフォームしたいなーって思ってからどれくらい経ったかしら。業者さん選びもしくちゃならないし、まずは何をどのようにするか頭を整理しなくちゃならないし。

まだまだ使えるところだけど、住宅の寿命を考えると築19年は折り返し地点を過ぎたのかもしれないですよ。

これから先、歳をとっていくとそれも大変なことになるし・・・なんて考えて堂々巡りをしていたら工務店さんとご縁ができて、じゃあ五月くらいにとなったのでした。


あんな狭いトイレでも、鏡、タオル掛け、紙巻き器、ペーパー入れ、スリッパ、ハンドソープ、額などいろいろ。

洗面所になるとなんだかすごい量です。大物の洗濯機、収納棚、収納ワゴンをはじめ、丸椅子、洗濯物入れのかご、突っ張りポール(物干し用)3本、それ以外3本、体重計、足ふきマット、バケツなどなど。タライもあるわ。

さらに洗面台、収納棚の中の収納物。これがまた細々。この際整理して手放すモノを選び出します。

時々は見直しているからそれほどでもない(つもり)だけど、やっぱりあるある。それらをお風呂の蓋の上に置いたり、べつの部屋へ持って行ったり。

昨日はお掃除をしてお別れすることを書きましたが、私ってなんてモノ持ちなの~と驚くのでありました。

広さから見たら狭い洗面所にこんなにもモノがたくさん入っているんですね。だから「全部出す」そして「全部見る」というのは片づけでとっても大事なポイントね。


よく「リフォームしたい。」っていう声を聞くけれど、リフォームをする前にモノを片づけ(不要品を手放す。)しないとね。

それからお掃除。きれいになったところに汚れたモノは戻したくないから。そして、リフォーム中はモノの移動。(広い家ならそれも必要ないでしょうけれど。)

いっぱいいっぱいハードルがあります。リフォームしたいと思ったらそんな作業をしなくちゃできません。家中のリフォームをした友人のkeikoさんは、ほぼ引っ越しと同じくらいの作業でしたね。


リフォームの先に心地よい暮らしが待っていると思えば、片づけの大変さも乗り越えられるものです。普段から片づけていれば、いざリフォームと思ったときにとりかかるためのハードルも低くなりますね。

自分の家を快適にする。どこよりもパワースポットになるようにする。そのためのリフォームも、片づけでハードルを低くしておきたいものです。

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by yuyu-suteki | 2015-05-18 16:14 | <直してスッキリ>

<直してスッキリ> 水回りのリフォーム計画中

つくづく自分が嫌になってきました。私ってなんて決められない性格なの~って。

それはトイレの壁紙のこと。

只今水回りのリフォームを計画中。というかもう工事の日も決まったというのに、まだ壁紙をどれにするか迷いに迷ってます(汗)

業者さんは「みなさんなかなか決められなくて迷いますよ。」とは言ってくれたけど、インテリアをいろいろ見たり考えたりしてきたのに、自宅の壁紙となると・・・う~ん、迷う。

持ってきてもらった壁紙の見本帳が3冊。そのとき洗面所は「これにする。」って即決したけれど、やっぱりこの際ショールームに行きたいわと3カ所も回り、壁紙のサンプルをもらってきました。

それをトイレに張っては眺め、昼間の感じは?夜の感じは?と、トイレの電気を点けたり消したり・・・近くで眺め、離れて眺め・・・

今までトイレの壁紙は4面全部同じものを貼っていたけれど、今回はアクセントになる壁を作ろうと思います。

側面だと入ったときにあまり見えないから正面にしようかな。でも、窓があるからちょっといい壁紙だと窓の分を切り取るのはもったいないし・・・

で、アクセントウォールをどこにするか?引き締め効果をねらってやっぱり正面にしようかな?だとするとリーズナブルな壁紙でいいかな・・・と迷う。


夫の意見も息子の意見も聞いてみたり・・・もう二人に呆れられて「どうでもいい。」と言われ・・・

「これにする。」と決めたのに翌日になると「やっぱりこっちがいいかな。」と迷い・・・


そうよ、コンセプトよ。迷ったらここに戻る。我が家のコンセプトは「さくら、桜、咲楽  遊び心の花咲く家」なんてかっこつけて作ったのを思い出し・・・

そこで、「やっぱり桜よ。」と桜の壁紙を探してきたのだけど、どうも今度は水栓金具と相性が悪い気がして・・・

それじゃあ、遊び心の花だから最初にピーンときた花柄でいこうかしら。若返りの色のピンクが入っているから無地のピンクと合わせて・・・とすると、ピンクがちょっと毒々しい。

それなら渋めの黄緑ならいいんじゃない?あれ、グレーもいいかも。


と、もう頭の中がグチャグチャになってきたわ。

もうどうでもいい、と投げだしたくなってきました。あさってには結論を出さなくちゃなりません。

本当に決断できない私。早く<直してスッキリ>したい~


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by yuyu-suteki | 2015-04-29 00:19 | <直してスッキリ>

<直してスッキリ> 時代箪笥の取っ手

吉野の葛湯をいただきながら、先日の冬の奈良旅で出会ったあれこれを思い出しています。本当に素敵な人や物、時間と出会えましたから。


さてさて、その旅の中で立ち寄ったBUFFという家具屋さん。現代から時代がかった物、家具やら雑貨やら、もうずーっといても飽きないくらい興味津々の店内でした。

そのとき、悲鳴にも近い声が~「ちょっと来て~」と呼ぶではありませんか。その声の主yokoさんが和箪笥と遭遇していたのです。

色といい形といい、そして目の玉が飛び出るようなお値段。ここでいう目の玉が飛び出るというのは↑ではなくて↓ですよ。あまりの安さにビックリ仰天。(注:あまりの安さといっても和箪笥の値段としてはです)

もう一目惚れ。そりゃあ私だって欲しいですよ。でもねー、置く場所がないし、似たようなのは持っているし・・・

それでも即決はよくないから、家に帰ってどこでどう使うかよく考えて買うようにしたら、とアドバイスしてお店の連絡先を教えてもらい店を出ました。


何日かしてyokoさんから「やっぱり買いました。」とのメールが来ました。やっぱり買ったのね~。それがこれです。
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色といい形といい、引き出しの作り、数・・・小物整理も上手くできそう。いえ、置いておくだけでも絵になるわ~


ところが先日「どうも古すぎて引き戸の取っ手の金具がぐらぐら、裏は和紙になっているの。なんとか直らないかな?」との連絡がありました。写真の上から二段目の引き戸です。

明治時代か大正時代の箪笥かしら?便利なのでたくさん開け閉めしたのかしら?なんとかしてあげたい。それでもなんとかするのは私でなく夫の仕事。安請け合いで引き戸を外して持ち帰ってきたのでした。

さて、それからが難儀です。正確に言うと難儀したそうです。全てお任せなもので・・・残念ながらビフォー・アフターの写真撮り忘れました。


今日はお直しした引き戸の納品です。喜んでもらえるかな?

ちょっとしたところだけど、こうして直ると気持ちスッキリです。自分のモノでなくてもね。

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by yuyu-suteki | 2015-03-06 09:57 | <直してスッキリ>

<直してスッキリ> こんなお直しまでしちゃいました

新年早々、お直しするものがいくつかあって、手仕事に励んでいます。なので、今年はお直しの年になりそう。

一つ目がアラン模様のセーターで、袖を編み直しまして、次は変わり毛糸のざくざく編みセーターを全部編み直し。この寒さを手編みのセーターで温かく過ごせています。


さてさて、こんな手編みのカーディガンを実家で発見してきました。編み物大好きな叔母が編んで母にくれたのでしょう。生成りのカーディガンは持っていないので、いただいてきました。

ところが着てビックリです。あらあら~袖山がとても素晴らしいことにこんなに盛り上がっているではありませんか。昔はね~、こんなに高かったのね~。袖山が。
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手編みだから直せるはず、と早速解きにかかりました。何でもきちんと作る叔母です。袖付けもしっかりすぎるくらいしっかり付いています。

通常私は縫い合わせるようにして付けるのですが、叔母は鈎針で編みながら付けていました。だから解くのも固くて・・・と思うけれど編んだ先の方から解くとするする~と解けるのですね。

そして、外した袖山の部分を解いて山を低くし、もう一度付け直しました。
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ほら、こんなに低くなりました。春先には着れるでしょう。


そして、もう一つ、いつもあまり着ない夫のセーターに穴を発見。
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虫食い?直せないかといじっていたのでこんなに穴が大きくなってしまいました。
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そんな時、NHKでセーターを上手に直すプロの技を見てビックリ、早速まねしてみたのです。同じ毛糸を手に入れるために。脇の縫い目から毛糸を取ります。
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なんとこれが先ほどの白いカーディガンと同じく鎖編みで付いていたので、これまたスルスル~と解けました。ある程度の長さを取れば大丈夫みたい。

それを縫い針に通して編み目を辿りながら目を作って塞いでいきます。そして、完成~
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よく見ればわかってしまうけれど、ジャケットの下なら大丈夫かも(汗)と、今年はセーターを着る機会が増えました。


デザインが古いから、穴が開いて着られないからと、捨てようかどうしようかと迷うセーターとカーディガンがちょっとのお直しで復活できました。

こうして着てあげればセーターもカーディガンもうれしいでしょうね。いつか手放すことがあっても、心残りもなくなるし。

ぬぬぬ、陰の声がきこえたような・・・私のことだから、白いカーディガンを解いてまた編み直すのじゃないかって?あり得るかも・・・(汗)

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by yuyu-suteki | 2015-02-19 09:23 | <直してスッキリ>

<直してスッキリ>セーターが復活しました その2

袖の付け根に穴が開いてしまったお気に入りのアラン模様のセーター。編んだのはなんと学生時代だから、手編みのセーターの中では二番目に古い年代もの。(一番古いのは高校生の時に編みました)
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この編み方はパプコーン編みと言ってちょっと複雑です。もう毛糸の余りもないし編み方もうろ覚え。そこで、両袖を外してもう一度穴の開いたところまで解いて編み直そうかと思ったのですが・・・どういうわけか左右の目数が違います。
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もう面倒になってきて、結局は違う編み方の袖にすることに。今度のは地が裏編みで真ん中に縄編みを入れました。
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なにせ毛糸がありません。この袖を解いた毛糸の量で間に合うかどうか・・・という綱渡り的な編み直し。もし足りなかったら、今度は襟ぐりを解いてそれをすこし使い、襟ぐりを狭くするという技を使いましょう。

ということで編み上がりましたが、結局は襟ぐりから少しいただいてなんとか形になったという、難産だったセーターです。
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ちょっと袖が細いけれど、その分ピッタリして温かいですね。


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by yuyu-suteki | 2015-02-02 21:16 | <直してスッキリ>

<直してスッキリ>セーターが復活しました

今年になってからお直し(リペア)にはまっています。というか、編むのが大好きだから針を持ちたくてすぐにとりかかったセーターのお直し。

できあがりました。ざくざく編みのセーター。

まずは悲惨な状態から。こんなに袖口が擦り切れたのは、着すぎたからというより柔らかい毛糸のせいですかね。撚りが甘いから。(貧乏臭いと言われないための口実か?)
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そこで手首だけ直そうと思ったのですが、なにせ30年物。丈は短く袖が太い。これは以前のブログに載せた時の写真。
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参考にしたのがこれ。あの頃はこういうデザインが流行っていたのね。
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そこで、袖を細くしてその分丈を短くしようと、結局は全部編み直すことにしました。実は、途中で一目落としてしまっていたのも気になって・・・。こうしてバラバラに。手編みは編んだ逆の順に解けばいいんです。
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解いた毛糸はざっくり束ねて、蒸気を当てます。私はやかんの口から出てくる蒸気を利用。縮れ麺のようなのがあーら不思議、するすると延びていき生麺のようになるんですが、さすが30年物ともなるとこれが限界かな。
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目数は適当なので、編んでは解き編んでは解きでずいぶん無駄な時間を食ってしまうんですね。でも、この時間がまたいつまでも編んでいられるという至福の時間となるんです。

できあがりはこれ。編み地をテキストのように裏編みにしないで始めと同じ表編みに。丈を長くして袖を細くしました。
毛糸の残りもあとわずか。できるところまで表編みにして、クルッとなるロールカラーにしました。襟元のお花は以前のを使いましたが、真ん中にパールを1つ付けてイメージアップ。
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同じものを編み直すのもつまらないので、ちょっとデザインを変えた極太のざっくりセーター。お直しは楽しい~。寒さもなんのそのですよ~。

第二弾は次回に。

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by yuyu-suteki | 2015-02-01 13:30 | <直してスッキリ>